宇城市議会 2020-09-09 09月09日-04号
そこで市では、施設管理者とともに、道路に隣接しているため池に、「ため池で魚釣りをしてはいけません」の立入禁止看板を設置しました。さらに定期的に巡回し、危険箇所での魚釣りはしないよう、口頭で指導するなどの対策を講じてきました。 なお、市が懸念するのは、やはりため池の適切な管理であり、大雨時に決壊し、大洪水を起こさないように徹底することです。 市には、約140か所のため池があります。
そこで市では、施設管理者とともに、道路に隣接しているため池に、「ため池で魚釣りをしてはいけません」の立入禁止看板を設置しました。さらに定期的に巡回し、危険箇所での魚釣りはしないよう、口頭で指導するなどの対策を講じてきました。 なお、市が懸念するのは、やはりため池の適切な管理であり、大雨時に決壊し、大洪水を起こさないように徹底することです。 市には、約140か所のため池があります。
そこで、市ではトイレの使い方の啓発ポスターの作成、免税店の周辺民家へ立入禁止看板の配布、八代城跡や妙見宮へのマナーアップ看板の設置を行っております。 また、観光コースとなっております八代宮周辺の渋滞緩和策といたしまして、大型バスの乗降場所を区分し、あわせて警備員や市職員の配置を行い、安全対策に努めております。
これに対しまして、市ではトイレの使い方や温泉の入浴方法の啓発ポスターの作成、免税店周辺の民家への立入禁止看板の掲示、八代城跡や妙見宮へのマナーアップ看板の設置を行っております。 また、ツアーコースとなっております八代宮周辺の渋滞緩和策としまして、大型バスの乗降場所を区分し、あわせまして、警備員及び市職員を配置し、安全対策を行っているところでございます。